システムトレードのメリットとデメリット

僕は4月からずっと、株式投資に関してはシステムトレードしかしていないんだけど、今日はその理由とかシステムトレードのメリットやデメリットなどについて色々お話ししようと思う。
 
 

システムトレードしかやらない理由

 
僕は、裁量トレードがヘタクソだと気が付いたからだ。特に僕の弱点は、買いは比較的上手い方だと思うんだけど、売りがめちゃヘタクソだと思っている。
 
 
 
じゃあ、買いだけで裁量トレードをすれば良いじゃないかとも思われるだろうが、売りがヘタクソということは買いで入ったとしても利確がヘタクソなので十分に利益が抜けなかったり、或いはそのまま株価が急反転してロスカットになってしまうなんてこともよくあったものだ。
 
 
そこで、予めルールを決めて、毎回決まった同じ条件の時にエントリーをし、同じ条件で利確やロスカット(損切り)をするようにした。
 
そうすると、システムトレードのメリットとデメリットも出てくるんだけど、
 

システムトレードのメリットとは

 
システムトレードのメリット
1.収益が安定する

2.システム通りに動かしているだけなので、金額が大きくてもドキドキしない。

3.僕が用事があるときは、トレードの操作を妻に任せている。

 
 
僕が特にメリットを感じているのは
 
2.システム通りに動かしているだけなので、金額が大きくてもドキドキしない。
 
 
なんだけど、その理由は、実は少しだけ僕の手法を明かすことになるが、1回のトレードが2,000~3,000万円程度で取引をしているからだ。
 
 
以前は5,000万円前後の取引だったんだけど、コロナの影響を受けて資金を少し減らしてしまったからね、そんなに大きなトレードが出来なくなってしまった。それでも3,000万円とかのお金をカチカチとクリックするだけで動かしてるんだから、多くの人はやっぱり怖いと感じるはずだ。
 
 
 
そしてトレードというやつはプレッシャーとの勝負といっても過言ではないわけだから、自分の力量を超える金額を扱っていると冷静な判断が出来なくて損をすることが多い。
 
 
 
 
株式投資とかFX(外国為替証拠金取引)の投資資金は
余剰資金でやりなさい
 
 
僕はこの考え方には賛同していないんだけど、なんでかっていうと、
 
 

余剰資金が出来るの待ってたら人生終わってしまうわ!

だからと言って借金しまくってでも投資をしなさいと言ってるわけではないが、ある程度のリスクを受け入れる覚悟がなければ大金を得ることは出来ないのも事実だ。

 
実際、僕は太陽光発電事業を開始するのにほぼ全額(1億円近く)融資を受けて開始したしね。
 
なぜ自己資金を一切入れなかったのかというと、例えばビットコイン買うから融資してくれといって融資してくれる銀行はないよね。
 
 
 
だけど事業(太陽光発電とか)するから融資してくれというと、銀行は前向きに相談に乗ってくれる。後は資金繰りの問題だ。
 
 
例えば僕が太陽光発電事業に自己資金を全額投入してたとしたら、銀行からの融資は少なくなっていたと同時に他の金融商品は一切買えなかっただろうね。
 
僕的には、その方がリスクが高いと考えていた。
 
何故なら、太陽光発電だって何が起きるか解らないからだ。
 
もしかしたら天災の影響を受けるかもしれないし、もしかしたら固定買取り制度が反故にされるかもしれない。だから複数箇所からの運用収益が上がるようなポートフォリオを組むことがより安全だと考えたからだ。
 
そして僕の考え方はこうだと融資担当者に話をしたところ、是非、使って下さいという話になっただけだ。
まぁ、その方も割と攻めるタイプの銀行員さんだったしね。
 
ちょっと話が逸れてしまったけど、要は自分の器量の範囲の資金を運用することが大事だよってことね。
 
 
で、僕はまぁ、自分では2~3億円程度なら安定して運用する自信はあるんだけど、だからと言ってカチカチと人差し指1本で3,000万円からの大金を動かすことにはさすがに抵抗がある。
 
 
しかし、システム通りに動かすだけなら、これがタダの作業になるから全く動揺せずに冷静にトレードが出来るというわけだ。
 
 
だから実際、このブログ(トレード日誌)を付けるまではいくら稼いだのか、いくら損しているのかもあまり考えたことがなかった。但し、何ポイント儲かった、何ポイント損したというのは把握をしていたけどね、当然だけど。
 

システムトレードのデメリットとは

 
 
システムトレードのデメリット
1.常に条件通りにエントリーしなくちゃいけない。

2.利確したくなてくも利確条件が発生すれば利確される。
 
3.利確したくても条件が発生しなければホールドされる。

4.連続でやられるとシステムが信用できなくなる。

 
 
 
他にもメリット、デメリット共に色々あるけれど、ざっと思いつくのはこんなところかな。
 
 
結局のところ、裁量トレードには裁量トレードのメリット、デメリットがあるし、システムトレードにはシステムトレードのメリット、デメリットがある。
 
それでも僕は特にデイトレーダーで食べていきたい場合は、システムトレードを強くお勧めする。
 

理由は簡単、規律を守る為だ。
 
システムトレードにしなくても規律が守れるという人もいるかもしれないが、僕はそんな人は1000人に1人いれば良い方だと思っている。人はよく例外を作ってしまう。
 
ほんの些細なことだから例外にはあてはまらないとか考える人もいるかもしれないが、そもそも規律というのはYesかNo、ONかOFFだ。
 
自分では規律を守っているつもりでも、それは自分の都合が良いように解釈しているだけだよね、黒川元検事長の検察庁法改正問題みたいに。
 
トレードの世界で規律を守るというのは、一般社会のそれとは次元が違う。
 
そして一度規律を破ってしまうと、次からはもっと簡単に規律を破るようになるものだ。
 
だから特にデイトレーダーはシステムトレードが向いていると僕は思う。
 
本日の結果:+281,900円
6月の収支: +276,900円
 
因みにこれが昨日お話しした僕の収益率に近づいてきた結果なんだけど、今日までの新規建て総額(約1.27億円)に対して本日時点での収益率は約0.21%となっている。
 
つまり僕は一発で何千万も稼ぐタイプではなく、こういう戦略的な考え方で新規建て総額を増やすことによって利益の積み上げを狙っているので、良かったら参考にしてみて欲しい。
 

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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。