マーケットで勝率100%なんてことは絶対にありえない。

僕は、というか僕のシステムは常に逆指値を入れてストップロス(損失を限定する方法)をしているんだけど、今日みたいに値動きの荒い日はストップロスが利かずに滑ってしまう(約定が付かずにポジションの反対方向に向かって走ってしまうこと)ことがある。
 
その理由は2つあるんだけど、
 
・一気に売り叩かれて逆指値が執行された時には既に株価はもっと低いところまで下がっている場合
 
・楽天証券のマーケットスピードが遅くて(多分、通信が混雑している)逆指値が執行されるまでのタイムラグがある。
 
 
実際、今日もそれは発生したんだけど、正直、そういう時は僕も冷や冷やするものだ。

 
何故なら、損失を限定する為に逆指値を入れているのに、それが全く機能せずに(逆指値が執行されないまま)株価は僕のポジションと反対の方向にどんどん広がっていったからね。
 
 
だから今日で言えば結果的には僕のロスカットは-29万円だったんだけど、最大含み損は-60万円くらいまで膨れ上がっていた。
 

僕は逆指値を入れるとき、成行にはしていない。

 
その理由は、よく、アナリストやトレーダーたちが言う、ここを割ったら(株価とか訳の解らんごちゃごちゃとした線を引いたところとか)株価は急落するとか、そういう考え方ではないからだ。

 
つまり、株価が急落したり急反発したり、或いはトレンドが反転したりするポイントは誰も予想なんてできないし、結局は後付けの説明でしかないからだ。
 
 

そういうポイントを一生懸命に考えたり予想したりするのは時間と労力の無駄でしかない

 
だって、実際に当たらないんだから。
 
それよりも僕はもっと精度の高い予想をする。
 
だから逆指値で成行なんかはせずに指値でキチンとロスカットをする。

 
もちろんそれが100%ではないが、これまでの実践に入ってから(4/1以降)ロスカット回数13回に対して指値のロスカットに失敗した回数はたったの1度きりだ。つまり成功率は92.3%ということになる。

 
この確率と同等くらいのレベルで、さっき言ったここを割ったらとか、ここがサポートラインとかなんとかと言い当てることが出きる人は皆無に等しいと言い切れる。

 
もちろん、テクニカル分析を全否定しているわけではない、実際、僕のシステムにもテクニカル分析の要素は入っているんだし。

 
ただ、僕が言いたいのは、ごちゃごちゃ線を引きまくってる投資家は、自分の都合が良いように線を引いているだけだということだ。
 
 
そして今日、僕の逆指値が執行された時には既に株価は僕のポジションから遥か反対の方向に動いてしまった後だったんだけど、僕は追いかけずに予め決めておいたロスカットポイントに指したままにしておいたところ凡そ5分後にそのポイントでロスカットをすることが出来た。
 
 
 
こういうと、僕はロスカットはスパッとするし一瞬の躊躇もないと言っていたことに矛盾すると感じる方もいるかもしれないが、ロスカットはする、必ずね。
 

僕が成行で追いかけないのにもキチンとした理由がある。

 
それは先に説明した通り、僕の指値でのロスカット成功率は92.3%だ。
 
これは全て成行でロスカットを入れていくよりも、指値でロスカットを入れて約7.7%が指値でのロスカットに失敗したとしてもトータルの損失は少なく抑えられる可能性が極めて高いからだ。

 
因みにそれから30分後には株価はドンドン回復して、もしもロスカットを入れていなければ最大では+215,000の利確が見込まれるポイントまできてしまったんだけど、
 
 
 
僕はそんなことは気にもしない。
 
 
 

何故なら、それ以前に僕の予想(と言うかシステムの予想というべきだろう)は外れていたんだから

 
 
いや、むしろ外れたというより、逆指値が利かずに滑ってしまったにもかかわらず、キチンと予め決めていたロスカットポイントまで回復してロスカットが出来たわけだから、これは大成功だったとすら思っている。
 
 

マーケットで勝率100%なんてことは絶対にありえない。

 
勝ったり負けたりしながら確実に利益を積んでいく、それが僕の手法だからだ。その為には、いかに理論通りに粛々とトレードをし続けるかというのが一番大事だ。

 
よく、「あの時に買っていれば・・・」とか、「あの時売らなければ・・・」なんて言葉をよく聞くが、そんなこと言ったり考えたりする暇あったら、次のチャンスを狙えよって感じだね。

 
特にデイトレーダーは一回一回の結果なんか大した問題じゃない、沢山回数をこなしていかなければ利益に繋がらないんだから、いつまでも含み損を抱えて1日を無駄にするべきではないし、落ち込んだり悔んだりしている暇もない。
 
 
どーしても落ち込みたいというのであれば、ザラバが引けた後にすれば良い。
 
 
 
 
これからデイトレで頑張ろうという方は、是非、参考にして頂ければ幸いだ。
 

にほんブログ村 株ブログ 株 デイトレードへ

ランキング参加中