デイトレ初心者が見るべきチャートとは?

株式投資をする上で殆どの人がチャートを見ていると思うんだけど、そのチャートをどの時間足で表示させるのが良いのかと考えたことはないだろうか。
 
今日は、どの時間足にするのかを僕なりの見解を述べてみたいと思う。
 

実は僕自身はチャートは殆ど見ていない。

 
理由はシステムトレードをしているので、僕がチャートを見て買いや売りを判断することはないからだ。当然、僕が作ったシステムはチャートの分析をしている。
 
 
言い換えればシステムを作るにしてもチャートは分析材料にされることも多いんで、どちらにしても正しい時間足の選択というのは株式投資をする上でとても重要なことだ。
 
 
 
まず、チャートの足は大きく分けると
 
 
・長期のもの(例えば月足、週足、日足)
 
・短期のもの(1分足、5分足、15分足等)
 
 
に分けられる。
 
 
 
だから自分の投資スタイルによって、長期のものか短期のものに絞ることが出来る。例えばデイトレーダーが月足なんかを見てもあまり意味が無いし、中長期の運用スタイルであるなら1分足なんかはどーでも良い。
 
 
今現在の株価が割安な状態なのか、或いは割高な状態なのかを判断しておく為にデイトレーダーが長期のチャートを見ることはあるかもしれないけど、それはあくまで時間外の分析に使う程度でザラバ中にはそんなもん表示させたりなんかはしない。
 
 

つまりデイトレーダーが見るチャートとしては短期のものということになる。

 

短期チャートでも色んな時間足があるんだけど、どの足を選ぶべきなのかというのが今日のテーマだ。

 
中には1分足、5分足、4時間足と複数のチャートを開いているトレーダーもいるみたいだけど、僕の考えでは、それはあまり意味がないことだと思っている。
 
 
 
何故なら、複数の時間足を見るということは自分の戦法が曖昧だからだ。但し、上級者であれば色んな引き出し(色んな時間足での戦法)を持っているだろうから、そういうレベルの人が色んな時間足のチャートを開いているというのはまた別の話だ。
 
 
今回はあくまで、デイトレ初心者が見るべきチャートという事なので、そういう人が色んな時間足を見るのは良くない。
 
 
話を戻すが、デイトレーダーといっても実はそのスタイルもまた様々だ。だから自分のスタイルに合った時間足を選択するというのは、とても大事なことになる。
 
 

自分にはどの時間足が一番いいのか、その選択の仕方について。

 
一つは、自分のエントリー時間を参考にするべきだ。
 
 
例えば僕の場合は1回のエントリー時間が大体15分~30分、場合によっては数時間にまで伸びたりすることもあるんだけど、僕が選択している時間足(システムの分析に使っている時間足)は5分足だ。
 
 
 
 
ここが超大事なノウハウ的な話なんだけど、僕の考えは、デイトレはローソク足10本以内(僕の場合は5分足×10本=50分以内)のエントリー時間にするのが望ましいと考えている。
 
 
 
だから僕の考え方では、エントリー時間が5分以内の人であれば1分足が望ましいし、前場1回、後場1回程度でやるんなら15分足なんかも良いだろう。
 
 
 
何故なら、10本以上先の株価の予想は大きく外してしまう恐れがあるからだ。
つまり、あなたの平均エントリー時間が60分であった場合、60分前後まではあなたの予想の範囲に収まっているということじゃないかな。
 
 
 
逆にエントリー時間が5分くらいの人なら5分前後まで予想の範囲に収まっているということだ。
 
 
 
そんな感じで自分の平均エントリー時間に適した時間足を選択するのが良い。
 
 
今回はチャートの時間足の選択の仕方について、お話ししたんだけど、実はそれと平行して考えなければならないのが、自分にあったエントリー時間はどのくらいなのかということだ。
 
 
それについては、また次の機会のテーマにしてみたいと思う。
 

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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。