勝率だけを考えた場合、もっとも勝率が高い方法はスキャルピングだ

デイトレーダーの腕を上達させる方法の一つとして、絶対にやった方が良いことの一つが自分の
 
 

トレードの分析だ。

 
 
そんなことは毎日やっていると言う人の方が多いと思うんだけど、今回はそういう人でも
 
 
 
 
 
ここ見てる?
 
 
 
 
 
 
ってポイントをお話ししようと思う。
 
 
よく自分のトレードの分析に用いられるのは、やはりチャートを使って
 
 
どこで買ってどこで売ったか
 
 
 
ということだと思うんだけど、
 
 

それ以上に大事なポイントが、何分間のエントリーだったかということだ。

 
これは僕がシステムを作る上でとても重視したポイントなんだけど、エントリー時間を分析することによって、自分の目線というか戦法を曖昧なものから決まったものにすることが出来るからだ。
 
 
 
どこで買った、どこで売ったなんてことばかり見ていると、上級者だとそれは株価に反応するという経験に繋がるんだけど、初心者は株価に振り回されているだけだ。だからいつまで経っても勝てるようにはならない。
 
 
それでも上級者を目指して株価に反応出来るように訓練をするというのであればそれはそれで構わないが、資金が底をつく方が早いだろう。
 
 
 

どうすれば短期間で勝てるようになるのか?

 
 
今回、僕が今のシステムの勝率を上げるのに役立った考え方をお話ししようと思うので、参考にして頂けたらと思う。
 
 
 
まず最初に勝率だけを考えた場合、もっとも勝率が高い方法はスキャルピング(主にFXの代表的な取引手段のことだが、株式投資の場合は数十銭から数円というわずかな利幅を狙って、一日に何度も取引を繰り返し利益を積み上げていく方法)だ。
 
 
 
実際、僕の妻はスキャルパー(スキャルピングトレーダー)をやっている。
 
 
 
 
 
なぜスキャルピングの勝率が一番高いと思うのかというと、チャート分析をした場合、時間が長くなればなるほど予想が難しくなるからだ。
 
 
 
 
解りやすく言えば、例えば明日の自分がどうなっているのかというのは、大体の人が予測できるよね。明日はあれをして、これをして、お財布の中身も大体このくらいだと予想をしてみて、それを大きく外す人は殆どいない。
 
 
 
 
しかし、3年後の自分の状況やお財布にいくら入っているのかなんかを明日の自分の予想と同じくらい正確に予想するのはとても難しい
 
 
 
 
僕は株式投資の場合も、それと同じことだと思っている。
 
 
 
 
だから自分がエントリーする時間も短ければ短い程的中率は高まるという理論なんだけど、逆にエントリー時間が短ければ短いほど1回の利益が少なくなるというデメリットも出てくる。
 
 
 
 
実際、スキャルピングの1回の利益はとても小さいもので、僕の妻の場合で言えば彼女は1回あたり大体3,000円程度の利益を何度も繰り返して、最終的に3~5万円くらいになったりもする。
 
 
 
ここで大事なことをお話しするんだけど、
 
 

エントリー時間に合った利益を狙うってことだ。

 

 
解りやすく言えば、スキャルピングで一気に大きな利益を狙うべきではないし、そんなことはまず出来ない。
 
 
 
 
逆にある程度のエントリー時間をかけるのであれば、そこそこ大きな利益を狙うことが出来る代わりに勝率は少し下がったりもする。
 
 
 

これはどちらが良いのかという問題ではなく、大事なのはそのバランスだ。

 
 
つまり、自分のエントリー時間に対する期待収益と勝率をバランスよく保つ方法を見つけることが、デイトレ初心者が最も早く勝てるようになる手段の一つだ。
 
 
 
 
そのためには、どこで買った、どこで売ったというよりも、何分くらいエントリーしていたのか、極端に早く精算したり、逆に極端に長く持っていた場合の理由は何なのかを考えてみるべきだ。
 
 
 
 
そして自分の勝率が高いエントリー時間(例えば平均10分間とか、或いは平均60分間とか)を見つけ出すというのが、僕が自分の勝率をある程度一定に保つことが出来るようになったキッカケになった。
 
 
 
 
もし、なかなかデイトレが上達しないと悩んでいる場合は、そういう視点から自分のトレードを分析してみてはどうだろうか。
 
 

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