投資本 マーケットの魔術師のレビュー

マーケットの魔術師

 

この本は僕が持っているマーケットの魔術師シリーズの中でも2番目によく読んでいる本で、この本もジム・ロジャーズ等、日本でも有名なトップトレーダーたちのインタビューが掲載されている。

 

他にも、新型コロナウイルス危機による前例のない中央銀行の金融政策がインフレ懸念を招いているとし、自身の運用しているファンドにビットコイン先物を組み込むと発表したポール・チューダー・ジョーンズも掲載されており、僕自身、ビットコインに関しては強気の姿勢だったことから、再度、彼の章を読み直してみた。

 

但し、念のために言っておくがこの本の初版は2001年であり、ビットコインはまだこの世に存在していなかったので当然ながらビットコインの話題は一切ないが、どういうタイプのトレーダーがビットコインに興味を持ったのかを知っておくのも参考になるだろう。

 

また、ウィリアム・オニールエド・スィコータ等人気のトレーダーが数多く掲載されており、この本が一番だと評価する人も多い。

 

マーケットの魔術師【株式編】《増補版》

 

この本は僕がマーケットの魔術師シリーズを読むきっかけになった本で、最初は正直、あまり期待をしていなかったが、読み進めるうちにそこで語られるトップトレーダーたちの言葉にどんどん吸い込まれていくような感じで、時間が経つのを忘れてしまうほど没頭していた。

 

特に感銘を受けたのはマーク・ミネルヴィニの言葉で、僕はまだ初心者のレベルだったと思い知らされた言葉が、「間違いは許されるが、間違ったままでいることほど許されないことはない。」という言葉だ。

 

その言葉を見た瞬間、これは株式投資に対する向き合い方というよりは、人生そのものではないかという気がした。

 

そこで僕は、もしも株式投資には役に立たなかったとしても僕の人生にはとても役立つ本なのではないかと思い、それから他のマーケットの魔術師シリーズも読んでみたいという気持ちになった。

 

特にこの本は、僕の感想はマーク・ミネルヴィニの章だけでも十分過ぎるほどのインパクトがあると思う。

 

 

新マーケットの魔術師

僕が持っているマーケットの魔術師の中でも特にお気に入りの一冊。

 

マーケットの魔術師シリーズは沢山出版されているが、自分のトレードスタイルにあった本はどれだろうかと悩む必要はない。それは、マーケットの魔術師のシリーズは、テクニックを学ぶものではなく、トップトレーダーの考え方やマーケットに向き合う姿勢など、主にメンタルにスポットを当てた本だからだ。

 

また、僕はこの本が特にお気に入りの一冊だとしたのは、そこに登場するトレーダーたちの言葉に強い感銘を受けたという理由だ。

読む人によって、他のマーケットの魔術師の方が良いものがあると言う人もいるだろう、それは登場するトレーダーにどのくらい魅了されたかという評価によるものと思う。僕にとってはこの本が一番だったという事だ。

 


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