僕がどうやって投資資金を作ったか

僕は株式投資のデイトレだけではなく、ビットコイン等の暗号資産(仮想通貨)やオフショア投資(海外積み立て投資)もしているし、太陽光発電事業や会社も経営しているんだけど、今回は、僕がどうやってそれらの資金を作ったのか、その資金の作り方をお話ししようと思う。

 

最もお金を稼いだのは会社経営

 


先ず、これらの僕のキャッシュポイントの中で、最もお金を稼いだ方法は会社を経営したことだ。

 

僕は会社を経営する以前は個人投資家をしている時期があったんだけど、そこでコテンパンにやられて投資の世界から強制退場をさせられたことがある。

 

そして再度、株式投資の世界へ戻ってくる事を心に誓って、ホントに地道な努力をして事業を始め、軌道に乗るか乗らないかの頃に法人化するという勝負に出た。

 

一つはここが人生の転機となったんだけど、会社にすることによって、銀行から融資を受けられるようになったのは大きかった。

 

それから従業員を雇ったり事務所を大きな場所に移転したりしながら必死で会社を大きくする為に物凄い努力をしたんだけど、ホントに必死で頑張ってきたという自負はある。

 

例えば僕は仕事をし過ぎて救急車で運ばれたのが1回、入院したのが1回、妻は頭の手術をした翌日には、病室でノートパソコンを使って仕事に復帰していたくらいだ。

 

本気でお金を貯めようと思ったら、そのくらいやらないと絶対に出来ない。

 

次に稼いだお金を貯める事を考えた

 

そうやって先ずは自分たちの給料(役員報酬)をたくさん取れるようにして、そこから毎月30万円くらいずつ、楽天証券の積み立て投信でSMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンドを買い続けていた。

 

それ以外にも小規模企業共済とか積み立てをしたりしてお金を残すようにしていたから、1000万円くらいはすぐに貯めることが出来た。

 

そうやってホントに必死になって仕事をしたおかげで、まとまった投資資金を作ることが出来た。

 

しかし、実は僕らが作ったのは投資資金だけではなくて信用という副産物まで出来上がっていたから、今度は太陽光発電事業をする時にも銀行から1億円近くもの融資を受けることが出来た。

これは物凄く大きなメリットだった。

 

現金が1000万円しかなければ信用取引でも3000万円しか動かすことが出来ないのに、現金1000万円+会社経営という信用を使って1億円程度まで運用することが出来たわけだ。

 

 

投資資金を貯めるには、ダラダラ過ごしていたんではダメ。

 


そのためには例えば会社帰りに飲みに行ったり、休日だからとダラダラ過ごしたりするのではなく、今、何をすべきかということをちゃんと考えて行動しないとダメだ。

 

僕が再度株式投資の世界に戻ってくることを心に誓って事業を始めたのが32歳頃だったんだけど、その頃は、僕は人生で一番お金がなかった時期だった。

 

 


今からの10年の楽しみは一切捨てて、10年後に絶対に良い思いをしてやるんだ!

 

 

という気持ちで必死で頑張った。そのくらい必死になると、誰でもある程度の投資資金というは絶対に作ることが出来るはずだ。

後から知ったことだけど、マーク・ミネルヴィニマーケットの魔術師の中で、

メダルを目指すチャンピオンで完全にバランスの取れた生活を送っている者は誰一人いない。彼らは目標だけに焦点を合わせている。

と説いている。

投資本 マーケットの魔術師のレビュー

2020年7月19日

僕はまさにそういうことをやってきたから、ある程度の投資資金を手に入れることが出来た。

だから今では最初にお話ししたように僕は色んなものに投資をしているんだけど、もしもこの時期(僕が一切の楽しみを捨てた10年)が無ければ、株式投資はもちろん、太陽光発電事業やビットコインなんかも全然やっていないと思う。

 

多くの個人投資家はどうやって投資資金を作ろうかと悩んでいる人も多いだろうけど、一番最初にやるべきことは貯金だ。

 


それもコツコツ貯金をするんじゃない、限界を超えるレベルで貯金をするべきだ。

 

最初から何千万円もの投資資金を手に入れようとするのではなく、先ずは100万円。出来れば300万円くらいは目標にしておいた方が良い。何故なら、投資を開始してすぐに稼げるわけではない、むしろ最初は失敗の方が多いからだ。

 

今回の話は当たり前の話だが、その当たり前の事が実はとても難しいのだと僕は思う。


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