ロスカット=負けではなく、ロスカット=勝つための手段だ。

8月に入って3営業日にしてようやくエントリーできたものの、最初から少し大きめの負けとなってしまった。

 

今月はもともと立ち合い日数も少ないし、お盆も控えているので少し苦戦するかとは予想していたが、そういう当たらなくても良い予想ほどよく当たるもんだ。

 

しかし、今日は僕的には楽勝で勝てるのではないかと思っていたので、今日の負けは少し予想外だった。

 

そこで、エントリーした後、自分のポジションと反対の方向に動くことはよくあることなんだけど、その時に僕は何を考えているかというお話しをしようと思う。

 

そういう時、経験の浅いトレーダーは切り返してくれるように祈ったり応援したり、或いはチャートに支持線を引きまくってお絵かきを始めるか、大体そんなことをする人が多いと思うんだけど、それは意味が無いというより危険だ。

 

経験の浅いトレーダーはロスカットが遅い

 


何故なら、ロスカットが遅れる要因にしかならないからだ。

 

例えば株価が上がるように祈ったり応援したりしている心境というのは、あとどのくらい含み損に耐えられるかという一人我慢大会を開催しているようなもので、勝つことを忘れて生き残ることしか考えていないんじゃないかな。

 

トレードをしている時は、いくら自分のポジションに不利な状況になったとしても勝つことを諦めてはダメだ。

 

じゃあ、どうするべきなのかというと、僕の場合はロスカットラインに到達した場合は、確実に注文を通すことだけを考えている。

 

ロスカット=負けではない

 

ここの考え方がとても大事だと僕は思うんだけど、勝てないトレーダーの多くはロスカット=負けという考え方なのではないだろうか。

 


僕も以前はそう考えていた。

 

 

では、今はどう考えているのかというと、ロスカット=勝つための手段だ。この差はとても大きいと僕は思う。

 


何故なら、ロスカット=負けという考え方は追い詰められているのに対し、ロスカット=勝つための手段というのは反撃するための強気の一手だ。

 

だから追い詰められた弱気のロスカットをしたトレーダーは、心理的に自分の売り値より安くなければ買うことが出来なくなる。

 

それに対して強気のロスカットをした場合は、自分のロスカットをした株価なんかはどうでもよくて、単に今、チャンスかどうかだけを判断することが出来る。

 

 

実際、僕もいくらで売ったかなんか気にしないし、エントリー中も買値がいくらなのかはあまり気にしたことが無い。ただ、システムがサインを出した時に、確実に注文を通すのが僕の仕事だ。だから僕は明日もサインが出れば、例え今日の僕の売値より高くても躊躇なく買う。

 

初心者のトレーダーは自分の売り値より高い株価では買戻しが出来ない人も多いと思うので、是非、参考にして頂ければと思う。


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