僕がシステムトレードに切り替えたのは、自分の都合でトレードをするのではなく、適切な時にエントリーして、適切な時に精算するということを徹底する為。

今日はエントリーサインが出なかったのでトレード無しとなってしまった。

 

月半ばに差し掛かり、しかも今月はまだマイナスで推移している状況なので、本音で言えば少しでもエントリー回数を稼ぎたいところなんだけど、以前の僕はそうした自分の都合でトレードをしていたから負けていたのも事実だ。

 

僕がシステムトレードに切り替えたのは、そうした自分の都合でトレードをするのではなく、適切な時にエントリーして、適切な時に精算するということを徹底する為でもある。

 

しかし、適切な時を待ちながら株価がジワジワと上昇し続けるのを見守るというのもなかなか悔しいものなんだけど、そういう時、僕はあまり深くは考えないことにしている。

 

何故なら、時間の無駄だからだ。

 

もちろん、勝つチャンスを逃すというのも時間の無駄にはなるんだけど、そもそもエントリーすること自体がリスクを負うわけだから、そのリスクに見合ったリターンや勝率が低いゾーンのエントリーは割に合わないというのが僕の基本的な考え方だ。

 

ところが以前の僕(システムトレードをする以前)は、エントリーする理由を探して無理矢理エントリーしていたところがあった。例えば日経平均が堅調に推移しているとか、為替も下げ止まっているとかだ。

 

これって、含み損に耐えてるときと全く同じ考え方で、結局は自分を正当化したいだけの言い訳でしかない。つまり適切な時にエントリーするのではなく、適当にエントリーしているということだ。

適切な時にエントリーするというのは、ここだ!という時に躊躇なくエントリーすることであり、そういうチャンスが来るまでは忍耐強く待つということだ。

 

そしてそのタイミングは必ず勝つというタイミングではなく、勝つ確率が一定以上に達した場合というのが、僕が定義している適切な時だ。もちろん、外れることもある、あくまで確率なんで。

 

但し、ここが一番大事なところで、多くの人と僕とでは確率の使い方が全然違うところがある。

 

例えば、勝率80%のシステムを使うとする。

 

この場合、多くの人はそのシステムの勝率が80%ということは、次に勝つ確率は80%の期待をするんだろうけど、僕は、そのシステムを使い続ければ勝率が80%に収束していくという考え方をする。


つまり僕にとって大事なことは、次のトレードの勝率ではなく、最終的に勝率は80%に収束していくということの方がとても大事だということだ。

 

その為にはキチンと資金管理をしておかないと、確率が収束する前に失敗してしまうなんてことになると目も当てられない。

 

資金管理が大事だということはこちらでお話ししているので参考にして頂ければと思う。

勝てないトレーダーは資金管理が疎かになっている。

2020年8月11日

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