僕の手法は初動に近いところを狙って、ある程度まとまった利益を狙う作戦だ。

ようやく、久しぶりにまともな利確ができたんだけど、今回は僕の基本的な作戦がトレンドフォロー(順張り)でありながら今月の勝率が悪い理由についてお話ししようと思うので、あなたの作戦に役立てて頂ければと思う。

 

トレンドというのは出てからでは遅い。

 

つまり、上昇トレンドとか下降トレンドというのは後から解るもので、そうだったと解ったころには既にそのトレンドは終了しているかもしれない。

 

だからもっとも勝率が高い方法はスキャルピングだ。

勝率だけを考えた場合、もっとも勝率が高い方法はスキャルピングだ

2020年7月6日

それはどのくらいトレンドを確認した後にエントリーするかという問題になる。

 

要は、スキャルピングの勝率が高い理由は抜くpointが少ないからではなく、トレンドをほぼ確信した状況、言い換えればそれはトレンドの終わりに近いところでエントリーをするからだ。

 

逆に言えば、初動を掴もうとすればするほど、勝率が低くなるとも言える。

別の言い方をすればトレンドの使い方の違いにもなるんだけど、スキャルピングのトレンドの使い方はエントリーするタイミングを計るものに対して、僕のトレンドの使い方は利益を伸ばす為に使っているとも言える。

 

僕の手法は初動に近いところを狙って、ある程度まとまった利益を狙う作戦だ。

 

だから勝率が多少下振れしたりするのは仕方がないとも思っている。そして大事なのはここからで、ロスカットラインをどこに置くかという問題だ。

 

何故ならロスカットラインが深すぎると収益率は悪化するし、浅すぎても頻繁にロスカットに引っかかって収益が伸びない。

だからどこにロスカットポイントを置くべきかというのは、僕みたいな初動を狙うトレーダーとスキャルパーではロスカットラインの深さが全然違うことになるんだけど、どちらの手法も、ロスカットラインを置くポイントはちんと計算して最適なところに設定するべきだ。

 

これを適当に設定すると、収益率は悪化するかもしれないし、最悪、マイナスになる計算のままエントリーしていたりすることにもなりかねない。

 

収益率がマイナスということは、エントリーすればするほど投資資金が減っていくということだ。計算方法は以下の通りなので、参考にして頂ければと思う。

 

最大ロスカット計算式

ロスカット<平均利確×勝率÷(1-勝率)

 

例えば、平均利確が50円、勝率が60%だった場合で上の式に当てはめてみると、

50円×0.6÷(1.0-0.6)=75円

ロスカットは75円より小さくする必要があるという感じだ。

 

かなり荒っぽいざっくりとした計算なんだけど、感覚だけでロスカットラインを設定するよりは断然マシだと思う。

僕のシステムはこれに変数を用いているんだけど、基本的な考え方はこんな感じだ。


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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。