これは正直、ツイてないなと思った。

今日は何とか連勝をしたものの、実は今日の利確は指値ではなく逆指値での利確が滑ってしまって利益を10万円ほど取り逃してしまった。逆指値というのは、例えば買いポジションで現在株価1000円だとして、998円まで下がったら998円で売り注文を発注するという注文方法だ。

 

逆指値には成行を使う人が多いんだけど、僕は基本的に指値を入れる。その理由はロスカットするときの逆指値の入れ方と基本は同じ考え方なので良かったら参考に。

マーケットで勝率100%なんてことは絶対にありえない。

2020年6月12日

今回の場合はロスカットではなく利確の逆指値だったため、そういうイレギュラーに備えてストッパー的なものがあって、万が一滑った場合の次の逆指値ポイントはいくらという機能を付けていた。そこで約10万円くらい少ない利益で利確になってしまったというわけだ。株価はその後、更に下落したんだけど、結局は本来の利確ポイントまで戻ってきてしまった。

 

これは正直、ツイてないなと思った。

 

僕が裁量でトレードをしていた頃だったら、多少なりとも次のトレードに影響を及ぼしていたのは間違いないだろう。本当は、そういう状況でも気にせずに次のトレードに挑めるトレーダーこそが一流のトレーダーになれるんだと思うけど、僕はその辺りは平凡なトレーダーなのでシステムトレードで冷静さを保っている。

 

そうは言っても、イレギュラーが発生したシステムをこれからも安心して使えるかというと、そこは正直、少し不安になってきたりもする。そこで今回は簡単な対策で同じイレギュラーを防ぐことが可能だと判断したため、システムに改造をかけた。パフォーマンス的には、若干プラスに振れる調整になったんだけど、恐らく誤差の範囲だ。

 

もしかしたら多少のマイナス調整になっているかもしれないが、僕は不確定要素をドンドン取り除いていくことによって、パフォーマンスを安定させる改造は積極的に行っている。

 

システムトレードの場合、こんな感じに微調整をするだけで同じ失敗や同じイレギュラーをしないようにすることが簡単に出来るんだけど、僕は裁量トレードをしていた頃もその手法を紙に書いてチェックしながらトレードをしていたので、よく修正をしていた。

例えばエントリー条件は5項目くらいあって、その全てが条件通りならエントリーするとか、3番目のエントリー条件は外すとか、そんな感じでね。

 

そこから、もっと簡単にできないかと考えて出来上がったのが、今の僕のシステムだ。だからシステムトレードって難しいと思うかもしれないけど、システムトレードはプログラマじゃないと作れないわけではない。

 

システムトレードは簡単に出来る

 

今は証券会社、特に楽天証券は色んな発注の仕方が出来るようになっているので、システムトレードというのは発注条件さえ自分で作ってしまえば、楽天証券を使うだけで誰でも簡単に出来てしまう。これはほんの一例だけど、

エントリー条件 前日比+3.5%以上で新規売り注文

精 算 条 件 エントリーポイントから1%下落で利確
        エントリーポイントから更に1%上昇でロスカット

というような感じだ。

僕も最初はこんな感じから始めていったので、興味があれば、是非、挑戦してみてはいかがだろうか。


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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。