いちいちそんなこと気にしてたらやってられない。

今日のトレードは午前中にプラス21万円くらいだったんだけど、その後、僕のシステムから空売りサインが出たので、嫌々ながらにエントリーすることになった。嫌々というのは、マーケットは全体的にやや戻し気味で底堅い印象があったからだ。

 

こういう時に空売りを仕掛けるというのは、短期的な逆張りにもなるし、正直、やりたくない。じゃあ、どうしてエントリーするのかというと、僕のシステムの空売りポイント(今日の発動条件)は56勝41敗の勝率は約57.73%でぱっとしたものではないんだけど、実は利益幅がめちゃくちゃ高いポイントなのだ。

 

因みに僕の扱っている金額での利確合計は検証期間含めて約1,206万円に対し、負けた金額合計は約735万円と、約64%も利益の金額が大きくなる。

 

あくまでデータ上の話だけど、これは偏りがあったかもしれないと仮定しても十分狙う価値はあると判断できる検証結果だ。過去のデータ上の話ではあるけどね。

しかし、裁量トレードをしていると、買ったら下がる気がするし、売ったら上がる気がするというのは往々にしてよくあることだ。つまり、結局は勘で買ったり売ったりしている場合が殆どだ。そしてその勘と言うやつは、気が付けば自分にとって心地よいポジションを取ろうとしてしまうものだ。

 

 

例えば買いが好きなトレーダーなら、どんなにマーケットが売り一色になっていようが株価が下がれば下がるほど買いたくなるとかね。因みに、下げれば下がるほど当然リバウンド狙いをするトレーダーも増えると思われるんだけど、問題はその勝率とリバウンドがリスクに見合うかどうかだ。

 

空売りが有利

 

これも僕のシステムでは、そういう場合にリバウンド狙いではなく空売りをしかけた場合の勝率は約62.16%と、50%を少し上回る。そして、これも同じように利確合計と損失合計の比較をしてみると、利確合計約690万円に対し損失合計約259万円となり、リバウンドを狙った買いを入れるよりも空売りをしかけた方が有利だということが解る。

 

但し、これはあくまで僕のシステムで算出されたエントリーポイントからの結果なんで、僕のエントリーポイントよりももっと低いポイントであればリバウンド狙いの方が有利になることもあると思う。

 

システムトレードは忍耐が必要

 

ただ、いずれにせよ注意しなければならないのは、今日の一回ではなく、同じこと(確率の高い方にベットすること)を何回も何回もやり続けた場合がそうだということだ。そして同じことを繰り返すというのもまた、とても忍耐が必要だ。運悪く連続で負けたりしている場合は特にだ。それでもやらなくちゃいけないのがシステムトレードだ。

結局、今日の僕のトレードは約15万円ほどの利益を削ってしまったんだけど、たまたま今日の精算時点がそうであっただけの話で、いちいちそんなこと気にしてたらやってられない。

 

明日もサインが出ればエントリーするし、その次の日も、また次の日も同じことを僕は繰り返す。何故なら、この過去のデータという担保が僕のシステムを使い続ける十分な理由になるからだ。

 

 


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