損を出しても気にしないということはとても大事なこと

ようやく4連休も終って久しぶりのトレードだったんだけど、内容は連休中の海外動向から下げてはきたものの、大きく売り込まれることもなく比較的落ち着いた一日だったような気がする。

 

そして僕のシステムも、エントリーサインは出るけど利確にもロスカットにも届かず買っても売っても取りずらい日が続いている。しかもどちらのポジションもちょっとだけ反対に動いたりしているんで、少しずつ損が積み重なっている状況だ。

 

暇だからエントリーする訳ではない

 

こういう時は何か別のこともやりたくてやりたくてたまらなくなったりもするんだけど、逆にこういうときこそ何もすべきではないと僕は思うようにしている。何故なら、わざわざ取りにくい相場(ボラが低すぎる相場)の時はエントリーするだけ労力の無駄だからだ。

 

それに僕はトレードを遊びでやっているわけではないので、暇だからエントリーしてみるなんてことはない。僕がエントリーするには理由があるし、利確やロスカットをするにもハッキリとした理由がある。

 

但し、僕はその理由をシステム化しているんでいくらで買うか、いくらで売るかというのは自動計算されているんだけど、その根拠となるもの、つまり僕のシステムのコンセプトの部分に僕が株を買ったり売ったりする明確な理由がある。しかし正直なところ、システムトレードをしている間の時間は面白くはない、ただの作業なんで。

 

逆に言うと、面白いと思うとやはりエントリーしてはならないところが我慢出来なかったり、或いはロスカットいれなくちゃいけないところでロスカットを我慢しちゃったりすることにもなると思う。

 

システム通りに動かすと決めた

 

僕がずっとシステムトレードを続けられている理由の一つに、ザラバ中は作業に徹する(システム通りに動かす)と決めたからだ。

 

だから利確になってもたまたま今回は利確になっただけ、或いはロスカットになっても今回はたまたまロスカットだっただけという、ある意味冷めた見方をするようにしている。これは凄く大事なことで、経験の浅いトレーダーは自分の感情や都合でトレードをしている人が殆どだと思う。

例えば、いくら負けてるから取り返すに株価がいくらになるまで我慢しようとか、買い値まで戻ったら売ろうとか、含み益が減るのが嫌だから今のうちに売ってしまおうとか、そんな感じのことだ。そういうトレードは、僕は過去のトレードの中から、大きく負けることはあっても大きく勝つことは絶対に出来ないと学んだ。

 

何故なら、冷静に考えれば誰でも気が付くことなんだけど、そういう考え方は利益を最大にすることではなく勝率100%を目指していることだからだ。

 

もちろん、ある程度の勝率は維持しないと最大ドローダウンがエライことになってしまうんだけど、勝率に拘り過ぎると取れる利益を取り逃がす確率が非常に高くなってしまう。しかし、損を出して嬉しい人なんかは誰もいないと思うんだけど、損を出しても気にしないということはとても大事なことだと僕は思う。

 

つまり僕がシステムトレードを続けられている秘訣は、「勝って驕らず、負けて腐らず」ということを意識しているからだ。


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