ほとんどの人が気づいていない「働くために預けてる保育園料やベビーシッター料金は何故経費扱いにならない?」の本当の理由。

妻からインターネット見てたら「どうしてキャバクラ代や飲み代は経費になるのに、働くために預けてる保育園料やベビーシッター料金は経費扱いにならないのか?」という投稿をよく見るんだけど、どうして経費にならないの?と質問された。

 

まぁ、僕は税理士資格が無いから個別の案件に対してのアドバイスは出来ないんで、このブログでは一般論として僕なりの見解というか考え方を述べることに留めておくんだけど、そんなセコイこと考えなくてもお金に困らなくなる物事の見方を教えてあげるのでしっかり勉強してもらいたい。

 

経費になるかならないかの判断基準は「売上(収入)につながる費用かどうか」。

そうすると、「働くために預けてる保育園料やベビーシッター料金」というのは収入につながる費用と考えられがちだけど、これは日常生活に必要な費用と判断するのが妥当だ。

何故なら、働くというのは日常生活の一部であると考えられるからね、当然だけど。

(どうして働くことが日常生活の一部になるのか解らないという人は日本国憲法27条1項「すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。」をしっかり勉強してから出直してきて、そこまで説明してる暇は無いんで。)

 

じゃあ、キャバクラ代はどうなのかというと、これは明らかに仕事でしか行かないだろ(笑)まぁ、そんなことはどーでも良いんだけど、要は税務署が認めるかどうかなんだわ、極論から言えば。

 

だから僕の場合は、いくら直接的に関係がある費用だったとしても、税務署が説明を求めそうなもの(疑いを持ちそうなもの)であればそれは経費にはしていない。その理由は、経費になるかどうかで変わってくる税金なんて数千円から数万円程度のもんだろ、そんな何百万円もするような費用でない限りは。

 

面倒臭いしそんなことに時間を取られたくないし、そもそも税務署が疑いを持つようなもんを経費にしてまで得られるリターン(節税効果)が、この会社は怪しいぞ!と思われるリスクに見合うとは思えないからだ。

 

ちょっと話が逸れてしまったけど、その「働くために預けてる保育園料やベビーシッター料金は経費扱いにしないのか」と言ってる人たちは、僕に言わせれば視野の狭い自己中な人だなぁとしか思えない。

 

何故なら、あんたら、子供手当もらってるだろ?

 

長尾
それ、どこから出てるのか考えたことあんのか?

 

ハッキリ言えば、ひとり者が一生懸命に働いて収めた税金とか、あんたらの視野の狭い目では見えていない社会を支えてくれてる人たちが沢山いるわけだ。言っとくけど、税金は既婚者子供ありの人より、独り者の方が所得税も住民税も扶養控除が無い分めちゃ高いんだからね。

 

子供がいる家庭はそういう恩恵をいっぱい受けてるのに、そういうことには一切触れずにあれもしろ、これもしろと言うのは、ちょっと社会人としては出来が悪過ぎやと思うわ。

 

これはまぁ、僕のブログのメインコンセプトでもあるんだけど、その他大勢から抜け出せない人の特徴としては視野が狭過ぎることだ。特に自己中のレベルまで狭いと救いようがないし関わりたくはないんだけど、まぁ、気が付かずにそうなってる人もいるからね。

 

だから僕が積極的に教えてあげることはしないがキッカケは提供するんで、自分はどうなんだと見つめ直してくれれば良いんじゃないかな。

 

話は戻るが、今回の例で言えば、その「働くために預けてる保育園料やベビーシッター料金は経費扱いにしないのか。」と言ってるような人たちは、先ず日本という社会全体の仕組みが全く見えていないよね。

 

つまり、自分の財布の中身しか見えていないんだな。

 

だから国から与えられている社会保証や子供手当とか、色んな恩恵を受けているにも関わらずそこには一切感謝もせずに当たり前だと思っている。

 

その当たり前を支えている人の中にはその他大勢の限られた給料の中から必死に収めた税金が含まれているにも関わらずだ。

 

或いは、「所得税が高い!固定資産税が高い!住民税が高い!」とわーわー言ってる主婦の人たちがいたけど、あんたらは払ってる税金より受けてる恩恵の方が多いだろうが!と教えてやりたいこともあった。彼女たちもまた、自分の財布の中身しか見えてないからそういうことを言うんだろうね。

 

当然だけど、そういう人の収入が上がることは殆どない、自分のことしか考えていないんで。

 

そういう人はどの会社に行っても給料が上がることはないし、独立したところで収入が増えることもない。

 

これはうちの社員にも教えてやったことだけど、給料を上げて欲しいなら会社を儲けさせろ!会社を儲けさせたいなら地域に貢献しろ!地域にとってうちの会社が必要だと思ってもらえるようになれば、会社は儲かるしお前らの給料も上がる。

 

狭い範囲で物事を見るんじゃない、自分を取り巻く全体が見える眼を持て!

自分の小遣いを増やしたいなら家族の利益を考える。

家族の利益を増やしたいなら会社の利益を考える。

会社の利益を増やしたいなら取引先や業界全体の利益を考える。

 

そうやって、自分の所属するグループとか、組織の範囲を広くすればするほどより沢山の利益を得ることが出来るようになる。

 

ここまでしっかり読んでくれれば、「働くために預けてる保育園料やベビーシッター料金は経費扱いにしないのか。日本は考え方が古いんじゃないのか。」という疑問がいかに馬鹿げているのかも理解出来たはずだ。

 

大事なことなんでもう一度言うが、

自分の損得だけを考えている間は絶対にお金は儲からない。

自分の属するグループ、組織の利益を考えるから結果的に自分も儲かる。

 

そうやって全体を見る眼、本質を見る眼(これがブログのタイトルにもした長尾正博の眼)が持てるようになれば、間違いなくその他大勢の世界から抜け出すことが出来るはずだ。

 

出来なければ直接教えてやる、但しその場合は厳しい指導の上に有料だけど。

僕は他の人たちよりほんの少しだけ口が悪いかもしれないが、一切の隠し事なしに信念を持ってお話ししているので、本気で人生を変えようとしている人は安心して学んで頂きたい。


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