ビットコインの暴落は少しも怖くはないし、下げるなら買い増しする

ビットコインをはじめ、多くの仮想通貨(暗号資産)が暴落しているみたいだが、僕が調べた限り今回の震源地はどうやらビットコインのようだ。

 

僕はビットコインが震源地の場合、今後の投資方針を変更するかどうかという最も重大な問題が発生した可能性があると判断して調査をするんだけど、多くの場合はガセネタであったり、マーケットがしょーもないどーでもいいことに過剰反応したりしただけというケースが殆どだ。

 

これがビットコインはボラティリティが高いと敬遠される理由でもあるんだけど、実はビットコインのボラティリティが高いのはビットコイン自体に問題があるわけではないと僕は思っている。

 

ビットコインのボラティリティが高い理由は何なのか

 

 

それは、ビットコインやブロックチェーンのことを何も解っていない人達が多すぎるからだ。つまりマーケットが何も解っていないからしょーもない情報に振り回されているだけで、これは成長期の特徴の一つだと考えている。

 

株式投資の場合だと、IPOした直後の銘柄なんかが同じようにボラティリティが非常に高いよね。

その理由も同じように、その会社の価値がよく解らないし期待と不安が交錯し合っているからだ。

 

 

しかし、爆益が出せるのは「怪しい」もの。

 

ビットコインがなぜなおもボラティリティが高いのかというと、それは未だにビットコインは所詮仮想通貨で、いつか消滅するかもしれないという不安と、デジタルゴールドとして金よりもすぐれた保存機能を有するものだとか、まだまだビットコインは上がるのではないかという期待がマーケットで激しくぶつかり合っているからだ。

 

少し本題と話が逸れたのでもとに戻るが、先ず、今回のビットコインの暴落で僕は怖くなったかというと、少しも怖くはないし、むしろ下げるなら買い増しするから200万円前後まで一気に暴落して欲しいとすら思っている。

 

何故なら、ビットコインの価値はゼロにはならないと確信しているからだ。

 

その根拠は、ビットコインは日本時間、2009年1月4日03:15に最初のブロック(ジェネシスブロック)が生成されて、約12年以上もの間稼働し続けている。

 

しかも政府や中央銀行に頼ることなく、世界中の人々の信用のみで成り立っているものだ。

 

先ず、これがどれほど凄いことなのかを解っている人は未だに少ない。

 

例えば、日本を代表する企業の一つであるソフトバンクグループを例に挙げるとすると、ソフトバンクグループの一番の魅力は誰が何と言おうと孫正義社長だ。

 

僕も以前、ソフトバンクグループの株をそこそこ大きなボリュームで保有していたんだけど、その時に一つだけ気がかりだったことは孫正義社長の健康状態とか、いつまで現役でいてくれるのかという、そういった問題だったし、実際、株主総会でもそういった質問が出ていた。

 

つまり、孫社長が現役を退いたりすることになれば、ソフトバンクグループの魅力は激減していしまうと僕は考えているんだけど

 

 

ビットコインの場合は発案者であるサトシ・ナカモトが誰なのか、どこにいるのか、生きているのかどうかすらも不明なのに、この12年間、一度も止まることなく稼働(流通)し続けている。

 

この事実だけでも、ビットコインの価値がゼロになる可能性は極めて低いという根拠としては十分だと思うんだけど、もう一つ、これはビットコインに限った話ではないが一度動き始めたブロックチェーンは誰にも止めることが出来ないのだ。

 

但し、補足するなら51%攻撃とかを受けて不正な書き換えをされる可能性はあるんだけど、それはいわゆる草コインと呼ばれるハッシュレートが低い小規模チェーンでの話で、ビットコインほど巨大なチェーンで不正な書き換えをされる可能性は極めて低いのが現実だ。

 

極端な話、ビットコインが不正攻撃を受けたり価値がゼロになる可能性よりも、東証一部上場企業の会社が破たんする可能性の方が何億倍も高いとすらと僕は思っている。

 

そして今回、僕が辿り着いたビットコインをはじめとする多くの仮想通貨が暴落した理由は、ビットコインのブロックチェーンに問題が発生したという一部メディアの悪意があったか無知なだけだったかどうかは知らないが、兎に角、51%攻撃を受けたかのような誤解を招く報道があったことを突き止めた。

 

結論から言えば、アホらし・・・と呆れる感じだった。

 

理由はここまで読んで頂けた方ならもう理解していると思うが、ビットコインに対して51%攻撃はあり得ないからだ。

 

もっとも、僕は375万円から50万円上昇するごとに少しずつ売り注文を出してたんで375万円、425万円で売却した分もあるんだけど、それらは撤退するためではななく、当然、大きく下げた時に買い戻すつもりで一時的なリバランスのようなものだ。実際、僕は同枚数を212万円、187万円で買い注文を出しているし、更に下げれば追加で買い増しをするつもりでいるしね。

 

 

もし、ここから切り返した場合は、引き続き475万円、525万円・・・という感じで一先ず775万円まで売り注文を出している。

 

僕の場合はすでに大きなポジションを持っているから買戻しや買い増しはかなり下を狙っているけど、これからビットコインを買ってみようという人なら、今は絶好の買い場(執筆時1BTC=300万円)になるかもしれない。

 

ビットコインに初めて投資をする場合はこちらの記事も是非参考にしてみて欲しい。

ビットコインは今買いか?

2020年8月3日

この記事に辿り着いてくれた時には既に上がってるかもしれんけど。

 

つまり、僕はビットコインに関して何か問題が発生した場合、ビットコイン自体の存在の信頼性を揺るがすに値するものかどうかという基準で色んなニュースや情報を集めていく。

 

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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。