太陽光発電はサラリーマンの副業としてはめっちゃ相性が良い

先日、太陽光発電所の除草剤散布の準備で雑草処理に行ってきた。

 

僕は太陽光発電所を5ヶ所運営しているんだけど、今回は太陽光発電はサラリーマンの副業としてはめっちゃ相性が良いと思う理由や、メリット、デメリットなんかもお話ししようと思う。

 

 

先ず、太陽光発電の一番のメリットと言えば、ハッキリ言ってほったらかしで毎日お金を稼いでくれることだ。

 

実際、草刈りとか肉体労働をするのは年間に10日は無いと思う。

 

 

仮に10日だったとしても実働時間は8時間×10日=80時間だ。そしてこの10日間は決められた日にやらなくちゃいけないということはなく、いつでも好きな時にすれば良いし、自分でやるのが嫌なら外注しても良いと思う。

 

 

僕の場合は、今は春先2月~3月くらいに3日程度の作業と、後は11月~12月頃に4~6日くらいの草刈りをするだけにしている。

 

 

それ以外の日は、風呂上りにビール飲みながら1~2分程度、遠隔監視モニターを使って日々の発電状況をチェックするくらいなんで、年間の実働時間は100時間は超えていないと思う。

 

 

とは言え、じゃあ100時間くらいの労働でいくら稼げるのかというと、これも僕の場合であれば純利益として大体300~350万円くらいなので時給換算すれば3~3.5万円ということになる。

 

但し、これは最初の15年間だけの話で、16年目からは純利益が年間800万円前後になる見通しだから、その頃は時給換算すれば8万円くらいにはなる。どうして最初の15年間の利益が少ないのかというと、物件を取得するのに15年返済の借り入れをしていることと、減価償却や償却資産税が必要だからだ。

 

 

減価償却とか難しい話は置いといて、今日はざっくりとしたイメージだけをお伝えしようと思うので、最初は借り入れの返済があるから手元に残るのがそれくらいとした感覚で大丈夫だ。

つまり太陽光発電というのはいつでも好きな時に仕事をすることが出来るし、或いは外注してしまうことも出来るので本業の隙間時間だけでお金を稼ぐことが出来てしまう。

 

だから、僕みたいに会社経営をしたり自営業の方であっても、自分で時間のマネジメントがしやすい副業にもなる。

 

そしてもう一つ、これが超美味しい特権なんだけど、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT制度)というものがあって、認定された価格で20年間買い取ってくれるので、超安定した事業を行うことが出来る。

 

例えば、今回であればコロナ禍によって営業利益が大きく落ち込んだなんて企業は少なくないと思うんだけど、太陽光発電事業は全く影響を受けなかったどころか、家庭の使用電力量が増えたので電気が足りない状況ですらある。

 

 

実際、僕の持っている5区画のうちの一つ、前年の実績は以下の通りだ。

 

 

但し、天気の良し悪しや日照時間は季節によって違うので多少のデコボコはあるものの、年間通してみると、毎年、計画の105%~110%程度に安定して収まっているのでそこは心配する必要はない。

 

ハッキリ言って、東証一部に上昇している多くの会社の業績よりも、お天気の方がよっぽど安定しているとも言える。

 

太陽光発電のメリットは次の通り。

 

太陽光発電のメリット

1.いつでも好きな時に仕事が出来る。

2.年間実働は10日前後で、後はほったらかしでお金が稼げる。

3.収入が安定している。

 

太陽光発電のデメリットとは

 

 

これも色々あるとは思うが、多くの人にとってのデメリットと言えば、やはり初期投資の問題だろう。

僕的には初期投資の問題は全然デメリットではなく、寧ろ節税効果を活かして恩恵を受けた。

 

少し話は逸れるが、お金を稼ぐのが上手い人というのは、多くの人がデメリットに感じることをメリットに変えてしまう知識がある。

 

今回は太陽光発電がサラリーマンの副業に最適だという話なんで節税効果の話は省くんだけど、イメージ的な話をすれば、僕は太陽光発電だけで稼げると言いたいわけではなく、サラリーマンという本業(或いは自営業とか別の本業)があった上で太陽光発電事業をすると相乗効果があるということをお伝えしたいだけだ。

 

何故なら、さっきお話ししたように太陽光発電というのは、年間の殆どをほったらかしでお金を安定的に稼いでくれるものだからだ。

だから年間の殆どを会社で過ごす忙しいサラリーマンでも、太陽光発電事業は無理なく運営できるということだ。

 

話を戻すが、初期投資にかかるお金を持っていないという場合でも、サラリーマンであれば融資を受けることもそんなに難しくはない、お給料という別の収入があるわけだからね。

 

寧ろ、太陽光発電なんかは融資が通りやすいものなのに、そこにキャッシュを遣うのはバカらしい。

 

何故なら、太陽光発電は安定収入である代わりに、表面利回りでは年間10%前後しかないので、そんなもんにキャッシュを入れてしまうともっと大きく稼げるものに投資をすることが出来なくなってしまうからだ。

 

だからこれも人によって感覚が違う話になるんだけど、利回りが10%というのが高いと思う人はメリットになるし、低いと思う人にとってはデメリットにもなる。

 

因みに僕は10%では低いと考えたんで全額借入をして事業を開始したんだけど、そういうキャッシュの遣い方が上手いからビットコインやネムにも投資をすることが出来ている。

僕がXEM(ネム)を買いまくっている理由

2020年10月11日

 

因みに今現在で言えばネムは含み益が1000万円を超えてきたんで、太陽光発電にキャッシュを入れてしまうよりも利益は大きいしより安定したポートフォリオになっている。

 

しかし、太陽光発電を開始して会社なんか辞めてしまいたい!という人は、恐らく太陽光発電ですら失敗する可能性が高い人だ。

 

何故なら、太陽光発電も何のリスクも無いということはなく、天災であったり、何かしらの不具合が生じたりする可能性が無くはない。

 

それに僕が太陽光発電を開始した頃は、北朝鮮のかりあげクンがミサイルをバンバン発射しまくってたわけだから、パネルの面積が広くなればなるほど命中してしまうかもしれないというリスクも考慮していた。

 

だからサラリーマンの給料だけではなく、或いは太陽光発電だけでもなく、色んな収入口を複数持つということが将来の経済的な不安を取り除くことにもなるし、相乗効果が生まれればより多くのお金を稼ぐことが出来たりもする。

 

少し話が逸れたが、サラリーマンと太陽光発電の相乗効果って何?というと、最も大きなメリットは社会保険に加入したまま太陽光発電事業も運営出来るということだ。

 

これが太陽光発電事業一本にしてしまうと、法人にでもしない限り国保になってしまう。

 

こんな感じで、これとこれを組み合わせるとこういう効果が得られる、ということを考えながら僕は色んな投資(或いは事業)をしているんで、参考にしてもらえるのではないかと思う。