5月の結果と今後の作戦など

恒例のごとく先ずは各金融商品の損益などから紹介すると、

 

国内株式 

実現損益  -1,092,412円

評価損益   -554,236円

 

米国株式
実現損益      0円

評価損益  -572,125円

 

仮想通貨
実現損益 +2,112,674円

評価損益     非公表

 

 

ざっくり内容を説明すると、国内株式に関してはロスカットをして現金化を進めているだけなので、ここ数ヶ月大きな新規のポジションは取っていない。

 

米国株も少しだけマイクロストラテジーの買い増しをしたのみで、長期保有目的であることに変更はなし。今後もビットコインが下げたタイミングで、マイクロストラテジーが過剰に反応した場合は買い増しを続ける予定だ。

 

 

今回は仮想通貨の方が実現損益は大したことないが、実はまあまあ大きく動かしている。

 

 

と言うのが、このブログやツイッターで紹介してきた通り、僕は2021年1月から少しずつ利確をし続けてきていたんだけど、この5月にテスラのイーロン・マスクCEOが突如ビットコイン決済を中止すると発表したのを皮切りに、高騰していた仮想通貨市場が一気に崩壊したタイミングで、現金化していた資金の半分を使って買戻しをしたからだ。

 

 

しかし、買い戻したと言ってもビットコインを375万円で0.26枚買い戻しただけで、残りはもともと買い増しをする予定だったXYMを平均取得単価約28円で32万枚ほど買ってみた。

 

と言うことで、XYMはエアドロップ分併せて全部で約72万枚くらいになると思うんだけど、そのうち40万枚はビットフライヤーでスナップショットを迎えたのでまだ取得はしていない。

 

僕はいずれビットフライヤーやコインチェックでもXYMの付与があるのは間違いないと強い自信があるのだが、それがいつ頃付与されるのかという時期的な予想はしていない。

 

何故なら、XYMがZaifに上場したことによってホワイトペーパー入りしているのは間違いないわけだから、それでも他の取引所で付与もされない、上場もされないとなれば理由は一つしかない。

 

その理由とは、付与したり上場させたりするメリットが無いからだ。

 

アナウンスでは各取引所とも一様にユーザーの利益を最優先に考えた対応方針を検討していると言う内容で発表はされているものの、それはハッキリ言って建前だろうと僕は思っている。

 

と言うことは、

 

 

 

Zaif以外の国内取引所は付与しないんじゃないのか?

 

 

 

と不安になる人も多いと思うが、それは無い。

 

何故なら、各取引所はオプトインも実施しているわけだから、既に取引所はXEMを保有してスナップショットを跨いだユーザーたちのXYMを一括して受け取っているので、それを付与しないとなるとユーザーのXYMを取り込んでしまうことになり

 

ユーザーの利益を最優先に考えた対応方針を検討しているに反することにもなる。

 

そうなれば当然、

 

リスクを負ったユーザーの権利をノーリスクで取り込むような取引所を使う人なんかは誰もいなくなる。

 

ビットコインをはじめとする仮想通貨の世界はまだまだこれから大きく発展していく可能性が高いので、たかがXYMの付与くらいで信頼を損ねるようなバカなことをする取引所はないと思うからだ。

 

だからどういう形になるかは不明だが、付与はされると僕は思っている。

 

但し、問題はその時期だ。

 

これがさっき僕が言った「メリット」があれば取引所は付与もするし上場もさせるだろうということなんだけど、その一つが、僕は取引価格の問題だと思う。

 

どういうことかと言うと、Zaif以外は元々保有していたXEM或いは付与されたXYMのボリュームが少ないので、価格が安いと流動性が担保出来ないのではないかと思っている。

 

要は、価格が今の10倍くらいになれば流動性も少しはマシになるだろうから、付与されるとしたらそのタイミング、つまり1XYM=100~200円くらいになってからじゃないかと予想している。

 

これは僕もスナップショット前には想定していなかったことなんだけど、ハッキリ言って僕からすれば取り合えず付与だけでも済ませてくれよ!と強く言いたいところなんだけどね。

 

何故なら、付与された時の価格が今の25円前後と、例えば200円で付与されるのでは税金がめちゃくちゃ変わってくるからだ。

 

 

(エアドロップの場合、付与時の時価を所得とみなされるので、例えば10万XYMを20円の時に付与されれば売却しなくても200万円の所得として課税されることになる)

 

僕の場合だと、ビットフライヤーで保有している分が約40万枚あるわけだから、25円の時に付与されれば約1,000万円に対しての所得税が発生するのに対し、200円で付与されれば8,000万円に対しての所得税が発生するからだ。

 

このくらい差が開けば、税率すら変わる可能性も大いにある。

 

果たしてこれがユーザーの利益を最優先に考えた対応方針を検討していると本当に言えるのか?ただの建前だろ?という疑念を僕が持っている理由だ。

 

 

なので取引をさせる(上場する)かどうかは別に後回しにしてもらっても構わないが、出来るだけ安いうちに付与はしてもらいたいものだ。

 

 

最後に少し補足しておくが、今回、僕がXEMで得た利益を使ってXYMを買い増ししておいたというのは、実は将来的にはこのくらいまで上がるのではないかと予想しているからだ。

 

 

つまり、今回もこれまでの運用方針と同じように、最大損失は約4~500万円くらい(厳密に言えばXEMで出した利益を転がしただけなんで元金を割り込む損は発生しない)に対し、最大利益は1.4億円くらいは狙えるというローリスク・ハイリターンの勝負だと判断したからだ。

 

ついでに言うと、その価格まで上昇する間もハーベスティング(要はインカムゲインのようなもの)をすることによってリスクは軽減されるし、予想通りになれば収益も大きく上昇させられるしね。

 

とは言え、実際にそんな価格になるのかどうか、もしなったとしても何年先の話か解らないが、宝くじよりは割のいい勝負だというのは間違いないだろう。

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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。