XYMのハーベスティングを開始してみた。

今後はキャピタルゲインで稼ぐだけではなく、DeFi(decentralized finance:分散型金融)やステーキングを使ったインカムゲインで安定収入というのが人気が出てくるだろうから、今回はそのテストみたいなものだ。

 

 

 

因みに僕の見積もりでは、保有枚数ベースで年間約7~10%前後の複利運用になるんじゃないかと想定しているんだけど、XYMの価格が上がれば当然、法定通貨ベースの利益はもっと大きくなる。

 

 

しかし、ハッキングされないようセキュリティを高めたり税金の計算をしたりというのはちょっと難しかったので、今回は久し振りにめちゃくちゃ調べまくって良い勉強にもなった。

 

ハーベスティングのやり方については色んな人が紹介してくれているのでここでは割愛するが、その補足で僕がやっている保全の方法、つまりハッキリングされるリスクを抑えるためのセキュリティの強化方法を少しだけシェアしておくと、

 

一言で言えばSymbol Walletのマルチシグを使っている

 

マルチシグのイメージ的には、ハーベスティングしているアカウントのお金を動かす為には、別のアカウント4つの内の2つの承認が必要となる仕組みだ。

 

つまり、運用中のアカウントをA、それとは別にB、C、D、Eの4つのアカウントを作成する。

 

そしてAのアカウントのお金を移動(送金)する為には、残りB、C、D、Eの4つのアカウントのうちの2つの承認作業が必要となる。

 

だから例えば仮にAの一番沢山お金が入っているアカウントがハッキングされたとしても、残りB、C、D、Eの4つのアカウントの内、2つ以上のアカウントまでハッキングしなければAのお金を盗むことは出来ない。

 

しかもそれを複数台のPCで使っているので、それぞれのPCも同時にハッキングされなければお金は守られるという感じだ。

 

但し、仮想通貨に不慣れな人がこれを一人で出来るかというと、多分、難しいだろうと思う。

 

なので今回のXYMはもちろんビットコインやその他の仮想通貨が今後広まっていくには、カストディ(保管や管理を行うサービス)を拡充していく必要があると僕は考えている。

 

話を戻すが、最近は銀行とかでもビットコインやその他の仮想通貨について僕の見解を聞かれることも多くなってきたし、将来的には銀行がカストディを開始するだろうと予想しているんだけど、

 

そうなってくると今回、僕が開始したハーベスティングやその他のDeFiを使った運用利回りは、恐らく2~3%程度まで低下するだろう。

 

但し、その場合は価格が上昇しているはずなので、今は知ってる人だけが得をするという超美味しい時期でもある。

 

 

何故なら、今の仮想通貨の運用利回りが高いのは、

 

誰もが怪しいと感じて参入してきていないから

 

 

つまり競争相手が少ないブルーオーシャンの状況だから収益が高くなる。

 

代わりに仮想通貨の価格が安いのも同じ理由で、誰もが怪しいと感じて参入してきていないから価格が安い。

 

ところが、銀行がカストディを開始したらどうだろうか。

 

銀行が保管や管理してくれるのなら安心だ!と言うことになって、運用する競争相手が増えれば当然収益は低下する。代わりに誰もが安心だと感じれば多くの人が仮想通貨を買い始めるので、価格は上昇する。

 

前にも言ったことなんだけど、誰もが怪しいと感じるものでなければ大きく稼ぐことは出来ない。

 

ビットコインにしても、今はまだ怪しいと感じている人が多い状況だ。

 

なので現在価格(約410万円)は高いと感じるかもしれないが、それは10年後にはとても安い価格だったということになるのではないかと僕は考えている。

 

その状況がどうなっているのかというと、銀行がカストディを開始して誰もが仮想通貨を安心だと考えるようになればというのが、僕のメインシナリオだ。

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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。