僕がビットコインではなく敢えてビットコインキャッシュを狙った理由

以前の記事で、僕がビットコインキャッシュの買い増しをしたときにその理由は後程ブログで公開すると言っていたんで、今日はそのお話しをしようと思う。

仮想通貨が上がるか下がるかなんてことは殆ど考えていない

2019年4月4日

 

僕がビットコインではなく敢えてビットコインキャッシュを狙った理由

いくつかあるんだけど、その中でも一番大きな理由はボラティリティ(価格変動の度合い)が高まることを予想してのことだ。

 

実際、僕がビットコインキャッシュを買い増しした時を起点とすると、この記事を書いている時点(2019年5月6日)でのビットコインの上昇率は約42%に対してビットコインキャッシュの上昇率は約74%にも上る。

 

今回僕は100万円の買い増しをしたわけだから、仮にビットコインキャッシュではなくビットコインの買い増しをしていれば42万円ほどの利益しか生み出せてなかったことになるんだけど、ビットコインキャッシュの買い増しをしていたんで今時点では74万円の含み益が発生している。

 

狙っているのはこの程度の利益ではないんで、利確はせずに放ったらかしているんだけどね。

 

じゃあ、どのくらいまで狙っているのかというと

実は最低で8.3倍(1BCH=15万円)、約700万円程度の利益を狙っている。

 

もちろんそれよりかなり上に想定利確ポイントは置いてるんだけど、シナリオが崩れれば早期売却もあり得る。

 

それでもまぁ、最低でもここまでは狙うというポイントが1BCH=15万円というだけの話だ。

 

但し、一応言っておくけど、僕はビットコインキャッシュに関しては少し懐疑的なところもある。だから100万円分程度しか買い増ししなかったんだけどね。

 

どういうことかと言うと、僕は株式投資だろうが仮想通貨(暗号資産)だろうが、基本的にボロい銘柄は買わない。

 

何故なら、結局のところ優良株(コイン)は上昇を続けるし、ボロいものは下げ続けるのがセオリーだからだ。

 

運用というからには継続的かつ安定的に利益を生み出し続けなくてはならないわけだしね。

 

しかも2%や3%なんてショボい伸び率ではダメだ、それでは悪戯に時間を無駄にしてしまうだけなんで。少し話は逸れるが、なぜ2%や3%ではダメなのかというと、

72の法則って知ってるかな?

複利で元金が2倍になるような年利と年数を簡単に計算する方法なんだけど、例えば年利2%(複利)だと元金を2倍にするためには72÷2で36年も必要になる。

 

たった2倍にするのに36年もかかってしまうなんて我慢できる?

 

無理でしょ!そんなに地道な努力が出来るんならコツコツ預金でもしとけって感じだ。しかも毎年複利2%で安定的に運用できる金融商品なんてなかなか無いからね。

そして36年後、仮にめでたく満期を迎えたとしても、果たして物価(お金の価値)は36年前と同じだと思う?

 

僕は今47歳なんだけど、36年前、つまり僕が11歳だったころのアイスクリームは50円くらいで買えるものもあったんだけど、今では100円以上出さないと買えないんじゃないかな。

 

もちろん全部の物価が2倍になったとは言わないが、それでも物価が上昇しているのは確かだ。

 

今、あなたが何歳かは知らないけど、仮に僕と同じ47歳だったとして36年後の83歳と言えば男性だと平均寿命も超えているよね(笑)

 

そこまで頑張った結果、さてあなたのお金は額面では2倍になっているとしても本当に2倍になったと言えるだろうか。

 

だから僕は積極的にキャピタルゲインを狙う運用方針で投資をしている。

こう言うとかなりリスクも取っているんじゃないかと思われるかもしれないが、僕はギャンブルをしているわけではないんで絶対に資金の全額を失うなんてこともなければ借金が残るなんてこともない。

更に言えば一度の失敗で失う金額は最大でも全投資資金の10%以下でしかない。

 

何でそんな魔法のような運用が出来ているのかというと、ポートフォリオ戦略がうまく機能しているからだ。要は分散投資ってことね。

 

今回、僕が敢えてビットコインキャッシュを狙ったのは、このポートフォリオのリバランス(分散した投資先の再配分)が理由というのもある。

 

つまり、そのくらいのリスクを許容出来る状態だったわけね。

 

だからローリスク・ローリターンに近いビットコインではなく、ボラが大きく高まる可能性の高い(ハイリスク・ハイリターンに近い)ビットコインキャッシュを積極的に狙っていったということだ。

 

実際、今のところは狙い通りビットコインよりも約1.76倍の上昇をしたわけなんだけど、ここから下がることも十分あり得るからね。

 

いずれにせよ今はまだ途中経過

この程度で下落に転じるのであれば僕の読み違えだったということになる。

じゃ、なぜ下がることもあり得ると思いながらも僕が利確をしないのかというと、今回注目しているのはBCH/JPYではなく、BCH/BTCに注目しているからだ。

 

つまり、ビットコインキャッシュが売られ過ぎているのではなく、ビットコインに対してビットコインキャッシュが弱気すぎるというところを狙いに行ったわけだ。

 

具体的な数値で言えば、1BCH=0.04BTCのタイミングで僕は買い増しをしたんだけど、この狙いは1BCH=0.15BTC以上、しかもそれは1BTC=100万円台まで戻した時には高確率で狙えると判断したからだ。

だから仮にビットコインキャッシュが下落に転じたとしても、1BCHを0.15BTCで売れれば(要は日本円で精算するのではなく、ビットコインに交換出来れば)全然OKなんでね。

つまり僕は、ビットコインが100万円台の回復をするのはそう遠くはないと考えている。

 

もちろん、今度本格的な上昇に入れば100万円どころか4~500万円台ですら十分可能性はあると思っているんだけどね。

 

だけど現実的な目標値としては一先ず1BTC=100万円としたんで、仮に僕がその時にビットコインを100万円分買い増しをしたところで狙える利益は約120万円ほどしかないのに対し、ビットコインキャッシュだと約730万円くらいまで射程距離に入ることになる。

 

もちろん、ビットコインに比べればリスクは高まるんだけど、それを補ったのがビットコインに対してビットコインキャッシュが弱気すぎる水準だったというのが一つの理由だ。どうなるかは解らないけどね。

 

ただ、僕は単に安いからとか下がったからという理由だけでは投資をしていないんで、こういう考え方もあるんだなーと参考にして頂ければ幸いだ。


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ndustry4.0に非常に興味を持ち、フィンテックからアプローチしています。本業は会社経営、投資家、太陽光発電事業等多岐にわたります。