今日からSoftBank World 2019が開催されていて、僕はオンライン参加をしている

はづき:ねー、あんたの仕事(たぶん投資のことを言ってると思われる)って、右から左に動かしようだけで誰の役に立ちよん。まぁ、あたしらの役には立ってくれよるけどね。

山田孝之みたいに「世界は誰かの仕事で出来ている」という観点から見れば、直接的に誰かの役には立ってないんだろうけど、間接的に見れば証券会社や銀行を儲けさせたり、或いは税金をたくさん納めて地域の道路が整備されたり子供手当の原資になったりしてんじゃねーの?知らんけど。

 

ま、そんなことはどーでも良いんだけど、もう一つ役に立ちそうなことを見つけたのでシェアしておこうかと。

 

実は今日からSoftBank World 2019が開催されていて、僕はオンライン参加をしている。

 

もう、これがめちゃめちゃ待ち遠しくて、興奮しすぎて昨日(一日間違えて)の朝5時頃からライブ配信を見る準備をしてしまったほどだ。

 

で、今日は風邪の具合がまだ悪いから朝一で病院に行ってきて、はづきに帰るのが間に合わんかったらPCの前でビデオカメラで録画しといてくれ!という入れ込み具合だから、この状況を孫社長が耳にすればソフトバンクGの社外取締役へのオファーがあるかもしれないね。

 

そして一番見逃してはならないと思っていた孫社長の基調講演にギリギリ間に合った。開始まであと3分、自宅で観れるという優位性を活かしてポテチと麦茶をセット!

 

ザラ場はそっち除けで、初っ端からの孫社長のパフォーマンスに一人で大興奮だ。

 

時にはタイタニックの映画でジャックがタイタニック号の先端に立ち、両手を力強く高く上げながら「I’m the king of the world!」と叫んでいるシーンと全く同じ格好でのスタンディングオベーションをしたりと、完全に頭おかしいレベルで。

 

今回は特にOYO、Grabの紹介場面がとても参考になったんだけど、それ以外にも中国のGuazi等は実務導入レベルでAIの最先端を突き進んでいるのではないだろうか。

 

僕は、普通の投資家と少し違うなぁと自分で感じるのが、現在の状況(或いは今年ないし来年程度の業績)よりも未来の可能性にベットするタイプだ。

 

言い換えれば、孫社長がAIというオーケストラの指揮者になりたいというのと同じように、僕はindustry4.0という最高のオーケストラ(投資用語で言えばポートフォリオね)を創ろうとしているとも言える。

 

その中でもソフトバンクGが中心になるのは、Softbank Vision Fundが理由だ。

 

最初にこの構想を決算発表説明会だったかな、何かのオンライン中継で見た時に、可能であればSoftbank Vision Fundに投資をしたいと強く願ったのだけど、資金も全然足りないし一般公募はしていなかったからね。

 

だから僕は、ソフトバンクGの株を全力で買い増しをしていって間接的にSoftbank Vision Fundに参加することにした。

 

SoftBank Worldというのは、まぁそのグループ(孫社長曰く群戦略と言う)の技術やビジョン、ミッション等のお披露目みたいなもので数年前から開催されているみたいだ。

 

僕がリアルタイムで参加するのは今年が初めてなんだけど、今回は中でも孫社長の基調講演、第二日目の宮内社長の基調講演、それに落合陽一氏の特別講演が主なお目当てだ。

 

だけど、空き時間には色んなライブ配信があるからIoTや5Gなどの技術的な内容のものまで見てみた。

 

まぁ、大きな森を見る為にはそれを構成する木もしっかりと見なければならないからね。

そこで一つ気が付いたことがあった。

ハッキリ言って、ここまでが超長い前置きになってしまったが、今回シェアしたいというのはここからが本題だ。僕は技術者ではないんで、難しいことはよく解らない。

 

中学、高校の頃は理数系が得意で、特に物理が大好きだったんだけど、僕の周りには物理を学ぶことで何が出来るようになるのかを僕に納得のいく説明を出来る人は一人もいなかった。

 

僕は地元でもそこそこ有名な進学校に通っていたんだけどね、結局は大学受験に必要だからとか、そんな答えしか返ってこなかったことを今でもよく覚えている。

 

何故なら、それからすぐに僕は勉強がアホらしくなって道を踏み外しちゃったからね。

 

大学に行くことがそんなに大事なのか?受験勉強のためだけに物理とか難しい数学の問題解いてんのか?そんなの、ドラクエクリアするのと一緒じゃん!なんとなく、そんな気持ちだったように記憶している。

 

結局、僕は当時一番仲が良かった友達に誘われて、とりあえず四年生大学に入学したんだけどね。だけど、そこでも入学しただけで「授業なんか単位取る為くらいにしか役に立たねーんだろ?」みたいな感じだった。

 

前にも言ったかもしれないけど、僕は勉強は母親の為にやると割り切ってたからね。だからさっさと卒業して、就職して誰にも文句言われないようになるのが当時の僕の目標だった。今だから解るけど、ハッキリ言って超しょーもない目標だと思うわ。

 

だけど、これは僕だけではないと思うどころか、殆どの人が今でもそういう生き方しかできていないと強く感じる。

 

僕はサラリーマンが向いていないと自覚をして独立してから早17年くらいになるんかな。

 

今では小さいながらも会社を13年ほど経営してきて、従業員も雇ったりもしてくると、収入の低い人たちは例外なく視野が狭いということに気が付いた。それも致命傷というレベルでだ。

だけど、逆に言えば大きな問題はそれしかない。

つまり、視野を広げる訓練をするだけで人生は180度どころか、もう一周回って540度くらい変わってくる。

解るでしょ?物理って受験勉強に必要だからじゃない、新しい時代を作る技術の基礎になるものなんだということを教える人がいないと、若い頃の僕みたいになっちゃうよって話だ。

今では僕にも子供がいるけど、子供ってのは視野が狭いもんなのよ。

親の仕事は、学校はどこどこに行きなさい!とか、英語を勉強しなさい!とか、或いはスイミングに行きなさい!テストで100点取りなさい!なんて言うのではなく、何の為にそれが必要かを納得がいくように教えてやることだ。

 

この、納得がいくようにというのがポイントだ。

 

だけど、これも誤解を恐れずに言えば、僕と同世代もしくはそれより若いほとんどの親たちは、僕から言わせれば全くの無知というレベルなんで子供にそれを教えてやることが出来ないはずだ。

 

もしかして頭悪い?と疑ってしまうくらいにね。

 

自分は出来ていると思ってるのなら、ハッキリ言ってそれは勘違いという病気レベルじゃないかな。

 

もちろん、具体的な数字を出すのはどうかと思うが、年収が1000万円以上あるとか、相続とかではなく自分で作った資産が1億円程度あるとかという実力があるなら別だけどね。

まぁ、政府は老後に2000万円程度は自分で用意しておけと言い放ったくらいだから、そのくらいが最低ラインだろう。

 

話は戻るが、僕も子供に全てを教えてやることは出来ないんだけど、何をするべきか、どういう道に進むべきかというのは最短のルートをアドバイスする自信はある。

 

その理由は、僕は色んな物事を理論的に捉えるし、仕組みを理解することに努めるからだ。

 

例えば今話題の5Gにしたって、多くの人は何が変わるか全く解っていないし、説明したところで拒絶反応を起こして理解しようとしないだろう。

 

だけど、あなたの子供はそういうことを学んでいかなければならないのに、親がそんなでどーすんの?ってことなんだ。

 

別に難しいことは解らなくても、仕組みさえ理解できれば何となくこうなるだろう、こういう問題が起きるだろう、こんな風に使えるんじゃないかな?という風に視野が広がってきたりもする。

 

僕が子供たちに教えてやれと言ってるのは、難しい専門的な技術なんかではなく、そういう色んな可能性やアイデアが浮かんでくるように視野を広げる力だと言っている。

 

その為には、親であるあなたがもう一度徹底的に基礎を学び直すということだ。

 

物理であれば公式が基礎になるんだけど、それ以前に、この物理と言う科目はどんなことに役立つのか、何をするのに必要なのかというオリエンテーションのレベルの基礎をね。

 

それさえしっかりと理解させてやれば、あとは子供が勝手に色んな情報を得て、色んな可能性に気が付いて、どんどん活用していけるようになるはずだ。

 

或いは夏休みの宿題にしたって、今は無いのかもしれないけど、僕が小学生だった頃には自由研究と貯金箱が必ず大物の宿題としてあったよね。

 

ところがだ、自由研究は母親が、貯金箱は父親が担当して到底子供では出来ないような大作が教室に飾られていたのではないだろうか。

 

これも先生はもちろん親たちも、何の為の宿題なのか、貯金箱を作っていく理由は何なのかを教えるどころか、誰のお父さんが一番器用なのかを競うだけの場だったんじゃないかな?

 

因みに、僕のところは父親がめちゃ器用だったので、毎年、1年間かけて作られた貯金箱を僕は持たされていたから、もはや芸術というレベルで特別枠が用意されてしまったくらいだ。

 

小学生だった僕は、いつの間にか夏休みの宿題ってこんなもんだと思い込んでいた気がする。

当然だけど、これは間違っているよね。

だけど、それを間違いだと気が付かない親や周りの大人たち、そしてそれを間違いだと言えない先生たち、その時代と時間の積み重ねが今の時代を創っているのは間違いない。

中には僕みたいに途中で気が付く人もいるんだけどね。

これも能力の差なんかではなく、その方法とキッカケがあったかどうかとうレベルだ。

 

だから例えば僕は株式投資に難しいトレンドラインやオシレーターは一切使わないんだけど、そういう難しいテクニックと専門用語を使いこなしている自称投資家たちなんかよりも断然稼いでいる。

 

逆に言えば、僕はそういう稼げない投資家たちが熟知しているテクニカル分析の知識は持っていないということだ。

 

じゃ、どうして殆どテクニカル分析を知らない僕が稼いで、テクニカル分析を熟知している投資家が負けるのか。

 

理由は一つ、マーケットの仕組み(基本中の基本)をしっかりと理解しているかどうかの差だ。

 

一つ一つ説明するとキリがないんで最も大きな間違いが見られる点を例に説明すれば、この抵抗線まで下がれば反発するはずだ!とかね。

 

お前、誰とマーケットで戦ってんだよって感じ。

 

解りやすく言えば、テクニカル信者、特にチャーチストと呼ばれる人たちは、チャートと戦っていると錯覚してしまうんだろうな。

 

チャートなんかは過去に何が起こったのか、いくらで取引されてきたのかを一目で見やすくしたようなもんで、未来を予想する為に使うなんてナンセンスだ。

 

ただ、意識されやすい価格帯ってのはチャートから気が付くことはあるけど、上がる形、下がる形なんて言ってる人は100%損をしている投資家だと言い切れるわ。

 

もう一つ面白いエピソードを紹介しよう。

 

僕は以前、「せどりの眼」というAmazonを使って販売する教材をリリースして3000名以上に大好評をいただいた、自分で言うのもなんだが伝説の教材の作者だ。

 

その教材が何でそんなに大人気だったのかというと、僕は購入者をお客さんとして扱わず、プロの販売者として厳しく指導をしていたのが一番の理由だ。

 

多くの販売者(インフォプレナーって言うんだけどね)たちは、返金申請されるのが怖くて甘やかしてたんだね。

 

だけど僕は、お客さんはあんたらじゃない、あんたらがAmazonに出品した商品を買ってくれる人がお客さんだと教えていた。

 

で、そのなかで一人ね、どうしてお客さんに対してこんな対応というか、冷たいメッセージしか出せないんだ?と僕の頭を悩ませる購入者のサポートをしていた時に気が付いたんだけど、彼は自分がお客さんと商取引をしているという感覚ではなく、パソコンのモニターに出された問題をクリアしているだけの感覚だったんだね。

 

そこで僕は、「あんた、そのお客さんのプロファイリング出来るか?性別は?年齢は?どこに住んでんの?どんな感じの人?」みたいに質問すると、そんなこと解るわけないじゃないですか、実際に会ってないのにと。

 

だから売れないんだよ。

 

例えばメールアドレスにヒントがあったりもするだろ?

今では個人情報とかなんとかで少なくなったけど、当時は●●●●1972@××××.comとかね、西暦だと判断できるだろ!みたいなものや、●●●●kun-mama@××××.comみたいに、小さな子供の母親じゃねーか?とか、或いは購入した商品から学校の先生なんかな?とか色んなところに沢山ヒントがあるはずなのに、直接会ってないから解らないんだって。

 

ウソのようなホントの話なんだけど、それを僕が指摘してプロファイリングするように教えたところ、彼の売り上げは一気に跳ね上がったのは言うまでもない。

 

解る?僕が教えたのは専門的なマーケティングじゃない、接客という商売の基本中の基本を教えただけだ。

 

ま、ちょっとかなり自慢も入ってしまったが、多くの人は知識がないとか実力がないとか、本当はどーでもいいようなことでばっかり悩んでしまって、実は当たり前すぎて最も必要なことに気が付いていないだけなんだよ。

 

ちょっと話は逸れてしまったが、要は専門的なことを知ってるだけでは意味がないし、逆に基礎さえしっかりと理解できていれば可能性を広げていくことは出来るということね。

 

だから僕は専門的な技術の知識はないけど、色んなIoTやAI等の技術的な話をされても、何となく理解することが出来る。

 

その大きな理由は大事なんでもう一度言うけど、僕は色んな物事を理論的に捉えるし、仕組みを理解することに努めるからだ。

 

このフレーズ、全く同じことを2回言ったよ、僕は。

 

これがめちゃ大事だってことね。

 

今回のことも僕の子供にはしっかりと理解をしてもらって、自分が進みたい道を見つけて欲しいと思う。

 

例えば、industry4.0、或いは子供の時代にはindustry5.0が来るのかもしれないし、もしかしたら芸術や音楽など、まるで僕の知識は全く役に立ちそうにない世界に興味を持つかもしれない。

 

しかし、どういう世界に進もうが、僕が教えるのはプロフェッショナルの思考だけなんで、その考え方はどの世界でも十分通用するはずだと確信している。


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